2009年10月9日金曜日

IEで文字の上下が消える(切れる)

いまさらだけど、忘れるネタでもあるので。


line-heightの指定をすると直ります。


IE7でも起きる問題。

2009年7月5日日曜日

smartyで携帯サイト

smartyとShift-JISの相性は悪いらしく、
Shift-JISでの特定の漢字(例:本など)に反応してエラーを出す。
いちいち、literalで囲むのもソースが汚くなるので、
utf-8で作って、表示だけをShift-JISで吐き出す。


// 携帯なので結果をいったん変数に入れる
$output=$smarty->fetch($loadtpl);
// SJISに変換する
$output=mb_convert_encoding($output,"SJIS","UTF-8");
// 変数の内容をechoで書き出し
echo $output;

2009年6月24日水曜日

Openwave エミュレータあります

DLを停止中のOpenwave。
インストールしてもデバイスがなさ過ぎて全く使えなんですが。
どうしましょう・・。
デバイスファイル探しても見つからないんですよね。

google Analytics 動的ページの埋め込み

「Google Analytics」によってPHPのフォームのアクセス解析をする方法について仕事でつまづいたのでメモ。
自社開発のフォームが、「入力・確認・終了」のページをテンプレートを使って制御しているものために、表示されるURLが同じなのである。

つまり「○○.php」と表示されてはいるものの、中では
・「入力.html」・・・ユーザーに各項目を入力してもらうページ
・「確認.html」・・・内容の確認をするページ
・「終了.html」・・・送信完了。ありがとうございましたのページ
とページ遷移している。


「dopvSTAR*」のように、各ページに別のIDを振る仕様ならば問題は無いのだが、「Google Analytics」は同じタグを埋め込み、スクリプトの動いたページに関して記録をするため、上記の構成だとすぺて同じページとしてカウントしてしまい、例えば確認ページでユーザーが出て行ってしまった場合などが分からなくなる。

この状態ではコンバージョンの計測もできない。


そこで見つけたのがurchinTracker関数を使った以下の方法。
各ページにおいて「Google Analytics」のタグの直前にコードを追加する。

・「入力.html」
  

・「確認.html」
  

・「終了.html」
  


ページが読み込まれた際にonloadによって別ページとして判断させる処理を行っている。

これで「Google Analytics」側では上記の3ページが
・step1.html
・step2.html
・step3.html
として認識される(はず・・・)


サンクスhttp://jiyuujizai.net/archives/web/google/000024/


※追記----------------------------
09.07.05

現在は上記の対応は必要がないもよう。


2009年6月12日金曜日

flash ビットマップキャッシュについて

描画したベクターデータをビットマップとしてキャッシュする。

ムービークリップのプロパティであるらしい。
this.cacheAsBitmap = true;

http://hakuhin.hp.infoseek.co.jp/main/as/bitmap_cache.html

2009年5月7日木曜日

個人的に鉄板な処理

基本前のソースをコピペなので一向に覚えられない。
しかも、ソース探すのだるいので。


require 'Smarty/libs/Smarty.class.php';
$smarty = new Smarty;
$smarty->template_dir = "./tpl/";
$smarty->compile_dir = "./template_c/";

require_once("init.php");
$page =isset($_REQUEST['page'])?intval($_REQUEST['page']) : 1;
header("location: tshirt.php");
$smarty->assign('type', $type);
$smarty->display('item.tpl');

$d =htmlspecialchars($_REQUEST['d']);
$infoXML = simplexml_load_file('info.xml');


$dateY = date("Y");
$smarty->assign("year", $dateY);

2009年4月13日月曜日

fusekitでテキストのfadeIn、fadeOut

今までダイナミックテキストをfadeIn、fadeOutできると思ってませんでした。
プロパティにある「フィルタ」で、
任意のテキストフィールドに「カラー調節」を追加することでできるようになる。



参考ブログ
bute_lab.

2009年4月10日金曜日

#includeに関して

今まで問題なくやってきたので、
相当いまさらだと思うがイライラしたんで。

flashの
#include "hogehoge.as"

でインクルードされるファイルはSHIT-JISじゃないと反応しないんすね。


20分はハマッた・・・。

2009年3月26日木曜日

読み込んだswfの_root

これ散々悩みましたが、
読み込む処理の後に、
_lockroot = true;
で解決した。

しかし、その後非常に重くなったのであまりよくないのかな?
「_lockroot 重くなる」などで調べても何も出てきませんでした。

別な策で、
読み込まれるswfの構造に工夫をして
_root.root_objを_rootのつもりにして、全てをroot_objの中で簡潔させる。

読み込み先のムービークリップを
load_objとしたら、

_root.load_obj.root_obj

ってなるようにする。

以下のようにしておけば、呼び出されているのかどうかで_rootを書き換えられるだろう。

function rootObj() {
if(_root.load_obj){

return eval(”_root.load_obj.root_obj”);

}else{

return eval(”_root.root_obj”);




例え)_rootの_visibleを制御する場合
rootObj()._visible = false;

flashのローディングに関して

flashで_rootをローディングする際、
その処理を_rootのタイムラインに書いてしまうとうまくいかないようだ。
よく、「30%まで何も表示されないんですが」なんて質問は
リンケージの「最初のフレームに書き出し」と、これが問題なんじゃないかと。


_root.loading:MovieClipを作成して、
_root.loadingのタイムラインにローディングの処理を書くとうまくいきました。

_rootが_rootのローディングをするってのがおかしかったのか・・・

とりあえず、
_rootにムービークリップを作成して、
客観的にロードしなさいよとすれば問題なかったので、これでよし。

2009年2月27日金曜日

fuse kit FMPプロパティ 一覧

BlurFilter (ブラー)


Blur_blurX 0 ~ 255 Xのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)(浮動小数可)
Blur_blurY 0 ~ 255 Yのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)(浮動小数可)
Blur_blur 0 ~ 255 XとYのぼかし量を同時に指定。
Blur_quality 0 ~ 15 フィルタを適用する回数。1(LOW)/2(MEDIUM)/3(HIGH)(デフォルトは1)


GlowFilter (グロー)


Glow_color 0xRRGGBB グローのカラー。(デフォルトは0xFF0000)
Glow_alpha 0 ~ 1 カラーの透明度。(デフォルトは1)
Glow_blurX 0 ~ 255 Xのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
Glow_blurY 0 ~ 255 Yのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
Glow_blur 0 ~ 255 XとYのぼかし量を同時に指定。
Glow_strength 0 ~ 255 インプリントの強さまたは広がり。(デフォルトは2)
Glow_quality 0 ~ 15 フィルタを適用する回数。1(LOW)/2(MEDIUM)/3(HIGH)(デフォルトは1)
Glow_inner Boolean 内側グロー/外側グロー(デフォルトはfalse)
Glow_knockout Boolean ノックアウト有り/ノックアウト無し(デフォルトはfalse)

DropShadowFilter (ドロップシャドウ)


DropShadow_distance 0 ~ シャドウのオフセット距離 (ピクセル単位) (デフォルトは4)
DropShadow_angle 0 ~ 360 シャドウの角度 (デフォルトは45)
DropShadow_color 0xRRGGBB シャドウのカラー。(デフォルトは0×000000)
DropShadow_alpha 0 ~ 1 カラーの透明度。(デフォルトは1)
DropShadow_blurX 0 ~ 255 Xのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
DropShadow_blurY 0 ~ 255 Yのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
DropShadow_blur 0 ~ 255 XとYのぼかし量を同時に指定。
DropShadow_strength 0 ~ 255 インプリントの強さまたは広がり。(デフォルトは1)
DropShadow_quality 0 ~ 15 フィルタを適用する回数。1(LOW)/2(MEDIUM)/3(HIGH)(デフォルトは1)
DropShadow_inner Boolean 内側シャドウ/外側シャドウ(デフォルトはfalse)
DropShadow_knockout Boolean ノックアウト有り/ノックアウト無し(デフォルトはfalse)

BevelFilter (ベベル)


Bevel_distance 0 ~  ベベルのオフセット距離 (ピクセル単位) (デフォルトは4)
Bevel_angle 0 ~ 360 ベベルの角度 (デフォルトは45)
Bevel_highlightColor 0xRRGGBB ベベルのハイライトカラー(デフォルトは0xFFFFFF)
Bevel_highlightAlpha 0 ~ 1 ハイライトカラーの透明度。(デフォルトは1)
Bevel_shadowColor 0xRRGGBB ベベルのシャドウカラー(デフォルトは0×000000)
Bevel_shadowAlpha 0 ~ 1 シャドウカラーの透明度。(デフォルトは1)
Bevel_blurX 0 ~ 255 Xのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
Bevel_blurY 0 ~ 255 Yのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
Bevel_blur 0 ~ 255 XとYのぼかし量を同時に指定。
Bevel_strength 0 ~ 255 インプリントの強さまたは広がり。(デフォルトは1)
Bevel_quality 0 ~ 15 フィルタを適用する回数。1(LOW)/2(MEDIUM)/3(HIGH)(デフォルトは1)
Bevel_type String 外側ベベル(outer)/内側ベベル(inner)/オブジェクトの上(full)
Bevel_knockout Boolean ノックアウト有り/ノックアウト無し(デフォルトはfalse)

GradientGlowFilter (グラデーショングロー)


GradientGlow_distance 0 ~  グローのオフセット距離 (ピクセル単位) (デフォルトは4)
GradientGlow_angle 0 ~ 360 グローの角度 (デフォルトは45)
GradientGlow_colors [0xRRGGBB] グラデーションを定義する色の配列。
GradientGlow_alphas [0 ~ 1] colors 配列内の各色に対応する透明度の配列。
GradientGlow_ratios [0 ~ 255] 配列内の対応する色の色分布比率の配列。
GradientGlow_blurX 0 ~ 255 Xのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
GradientGlow_blurY 0 ~ 255 Yのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
GradientGlow_blur 0 ~ 255 XとYのぼかし量を同時に指定。
GradientGlow_strength 0 ~ 255 インプリントの強さまたは広がり。(デフォルトは1)
GradientGlow_quality 0 ~ 15 フィルタを適用する回数。1(LOW)/2(MEDIUM)/3(HIGH)(デフォルトは1)
GradientGlow_type String 外側グロー(outer)/内側グロー(inner)/オブジェクトの上(full)(デフォルトはinner)
GradientGlow_knockout Boolean ノックアウト有り/ノックアウト無し(デフォルトはfalse)

GradientBevelFilter (グラデーションベベル)


GradientBevel_distance 0 ~  ベベルのオフセット距離 (ピクセル単位) (デフォルトは4)
GradientBevel_angle 0 ~ 360 ベベルの角度 (デフォルトは45)
GradientBevel_colors [0xRRGGBB] グラデーションを定義する色の配列。
GradientBevel_alphas [0 ~ 1] colors 配列内の各色に対応する透明度の配列。
GradientBevel_ratios [0 ~ 255] 配列内の対応する色の色分布比率の配列。
GradientBevel_blurX 0 ~ 255 Xのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
GradientBevel_blurY 0 ~ 255 Yのぼかし量。2のべき乗は高速に最適化。(デフォルトは6)
GradientBevel_blur 0 ~ 255 XとYのぼかし量を同時に指定。
GradientBevel_strength 0 ~ 255 インプリントの強さまたは広がり。(デフォルトは1)
GradientBevel_quality 0 ~ 15 フィルタを適用する回数。1(LOW)/2(MEDIUM)/3(HIGH)(デフォルトは1)
GradientBevel_type String 外側ベベル(outer)/内側ベベル(inner)/オブジェクトの上(full)
GradientBevel_knockout Boolean ノックアウト有り/ノックアウト無し(デフォルトはfalse)

Fuse Kit : ショートカットプロパティ一覧


_scale 0 ~ _xscaleと_yscaleを同時に指定。 
_size 0 ~ _widthと_heightを同時に指定。 
_frame 0 ~ ムービークリップのタイムラインの現在のフレームの値を指定/取得。 
_fade 0 ~ 100 透明度の指定。
_tint 0xRRGGBB カラーの指定。色の数値を返します。Number()を使って数値変換できます。
_tintString  “0xRRGGBB” カラーの指定。16進数文字列で返します。Number()を使って数値変換できます。
_tintPercent 0 ~ 100 事前に色変更されたターゲットの色のパーセンテージを指定/取得。 
_brightness -100 ~ 100 明度の指定。-100(黒)/0(通常)/100(白)
_brightOffset -100 ~ 100 焼き込み効果。-100(黒)/0(通常)/100(白)
_invertColor 0 ~ 100 ネガ効果。0(通常)/100(反転)。相対値できます。
_colorReset 0 ~ 100 色変化を、0(現状から変化なし)から、100(全てリセット)までの範囲でリセット。
_contrast 0 ~ 200 コントラストの指定。0(グレー)/100(通常)/higher(200がコントラスト最大、higher にすると画像をポスタライズ)。相対値できます。
_colorTransform   ra, rb プロパティ等の特定のカラートランスフォームオブジェクトの指定/取得。

2009年2月18日水曜日

fuse kit イージング

久々にflashいじってfuse kitの使い方を全部忘れた。
イージング表


前半部には3種類

easeIn動きの最初(In側)に効果を適応させる。
easeOut動きの最後(Out側)に効果を適応させる。
easeInOut動きの最初と最後両方(InOut)に効果を適応させる

そして後半部はどういう具合に加減速するかを指定します。
Sineゆるやかに(程度1)
Quadゆるやかに(程度2)
Cubicゆるやかに(程度3)
Quartゆるやかに(程度4)
Quintゆるやかに(程度5)
Expoゆるやかに(程度6)
Circ円っぽい増加!?
Elastic終点でバネのような動き。ビヨンビヨーン
Backちょっと行き過ぎて戻る動き
Bounce終点で跳ね返るような動き


何も適用しない場合
None.easeNone

サンクスCBCNET, trick7

2009年1月30日金曜日

[IE6] javascriptでのformのsubmitで引っかかった。

firefox, safari, IE7で何の問題もなく動いていた、
javascriptでもformのsubmit。

<a href="javascsript:void(0);" onclick="submitCheck() ;return false;">送信

とこんな感じで動かしていた。
実際は、二度押しなどしないようにフラグ立てたり、
入力文字列のチェックなどもろもろ。

IE6でなぜか動かないということで、試してみると

<input type="submit"> ○動く
<a href="#" onclick="document.formName.submit()">送信○動く

違いは何かというと、
<a href="javascsript:void(0);" onclick="submitCheck();return false;">送信</a>


void(0);が空を意味するなんて聞いたけど、
動いたのでこれでよし。

2008年12月11日木曜日

setTimeoutで引数が入った関数を呼ぶ

たぶん常識なんですかね?
ものすごく詰まったので、記載。

setTimeOutで10秒後にホゲホゲを繰り返すみたいなことをやりたくて、
単純に

var str = "文字列"
setTimeOut("hogehoge(" + str + ")",100);

でやっていたところエラーでつまりました。

俺としては
hogehoge(文字列)
をやってるつもりだったのだけれど、

実際には
hogehoge([HTMLDivElement])
が実行されていて、できませんよと。

setTimeoutで呼び出した場合、
オブジェクトとして扱われるのでホゲホゲなんで、
なんだか難しい説明がありましたが動いたから良しとした。

setTimeOut("hogehoge('" + str + "')",100);


のように変数をシングルで囲ってあげなさいと言われました。

参考
JavaScriptのsetInterval()に引数ありの関数を渡す場合

文字のフェードイン・フェードアウト

2008年12月8日月曜日

初めてのjquery.js

おそらく一番使う使い方だけど、
まったく理解していないからわからなかったので、記載。

idの指定は$("#id_name")、クラスの指定は$(".class_name")
cssみたいで私たち半端ものには親しみやすい感じ。


jqueryで指定のdivの子要素にあたるclassの取得
$("#targetID").children(".targetClass");

これで取得したクラスのstyleを操作するには
$("#targetID").children(".targetClass").css("display", "block");


あーわかりやすすぎて、全然わかんなかった。


すばらしいリファレンス
jQuery日本語リファレンス